• ~旅と日々の出会い~
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紡ぎ、編み、織りなして、糸となり、紐となり、帯となる。そんな文化文芸を、島根在住のいろんな方のエッセイ・文芸・研究などの紹介を通し、『島根』の旨味、深み、色合いとしてお伝えします。

文芸のあやとり

伝えておきたいことがある ―やさしい出雲人―

歴史とは、出来上がった一条の帯とは異なります。無数の糸が織りなされて未来へと向かいます。その変化は決して未来だけのことではありません。過去のことも、新たな発見や考えで大きく変わることもあります。その変化を受け入れることも、大切なことです。 ながく島根の歴史文化の継承と発展に寄与されてきた藤岡大拙氏。その歴史は、人と営みとの出会いの日々でした。だからこそ、気づいたことを、思い出したことを、これは話しておかねばと温めてこられたことを、すこしずつ紐解いていただきます。

山陰地方の昔話 ―酒井董美(ただよし)、口承文芸―

文字よりもはるか以前に生まれた音声言語。時に声の強弱や表情、身振り手振りをともなって伝えられました。その総合演出が芝居でしょう。ラジオや本はあっても、まだテレビもないころ、子どもたちの楽しみにはお婆さんやお爺さんが話す昔話でした。話す方も、ただ聞いたことを繰返すのではなく、創意工夫や新たな演出が成されていました。山陰地方の口承文芸を長きにわたり収録・研究されたなかから紹介して頂きます。QRコードで聞く生の昔話から、出雲地方の方言を体感してください。

平成23年(2001)4月2日出雲市大社町「いずも民話の会」にて
略歴
昭和10年(1935)、松江市に生まれる。山陰両県の口承文芸を収録・研究。島根県の中学・高校・大学で勤務したのち「出雲かんべの里」館長。現在、山陰両県の民話語り部グループの育成に努める。平成26年、国際化功労者表彰(しまね国際センター)。

主な著書
『ふるさとの民話』(ハーベスト出版)、『山陰のわらべ歌。民話文化論』(三弥井書店)、『新山陰の民話とわらべ歌』(今井書店)など多数。
1. ZOOMとQRコード

島根の文化と歴史

「神々の国」島根の歴史と文化を美しい自然と人とひとの出会いの物語を通して、島根の旅をお考えの皆様にお送りします。

1. 自然と歴史に織りなされた櫻井家『可部屋集館』【動画配信】

出会いと別れ、万葉の道を行く

時空を超えて凝集分離を繰り返す情念と理性の表現世界。それは文字に秘められし人の世の秘め事であり、彷徨(さまよ)えし性(さが)。誰ぞ細き糸に紡ぎ、誰ぞ帯と織り成さんか。宮に仕えし語部(かたりべ)が、巷を放浪する旅芸人が、織りなされし物語の綾を解く。

そんな島根に伝わりし文芸を、ここでは『万葉集』と『文芸』にて紹介します。


こんなにあるのか郷土の遺産 ~動画を見ながら島根を巡りませんか!~

万葉集ゆかりの地、島根を巡って、万葉の風を感じてみませんか。

島根は、神話の国、万葉の国です。

出雲大社とご縁の国としても有名ですが、実は万葉集ゆかりの地が色々あるロマンの国でもあるのです。特に石見(島根県西部)は 万葉恋歌の舞台として有名です。

万葉集の最高恋歌、柿本人麻呂の「石見相聞歌」の舞台を訪ねてみましょう。地元の人のあたたかい楽しいおもてなしと、万葉食と美肌温泉があなたを待っています。

御朱印帳を片手に恋のスポット巡りを始めてみませんか。

(コーディネータ:川島芙美子 山陰万葉を歩く会会長)

令和に蘇る出雲・石見の万葉歌人

詳しくはこちら


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